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タイホーパソコンスクール(AID)では、教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座が、3講座あります。
教育訓練給付制度厚生労働大臣講座とは、一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し終了した場合、教育訓練施設に支払った教育訓練費の一部に相当する額がハローワーク(公共職業安定所)から支給される講座のことです。
詳しくは、こちら(厚生労働省)のHPをご覧ください。 |
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教育訓練施設名:タイホーパソコンスクール
施設番号:23137 |
教育訓練講座の名称 |
訓練機関 |
総訓練時間 |
入学金 |
受講料 |
合計 |
支給額(40%) |
支給額(20%) |
1.総合実務マスターコースB
(23137-031001-7) |
8ヶ月以内 |
102時間 |
3,150円 |
198,870円 |
202,020円 |
80,808円 |
40,404円 |
2.日商ワープロ検定
3・2級合格コース
(23137-012002-0) |
7ヶ月以内 |
129時間 |
3,150円 |
259,875円 |
263,025円 |
105,210円 |
52,605円 |
3.日商ドリームズ検定
3・2級合格コース
(23137-012003-2) |
7ヶ月以内 |
92時間 |
3,150円 |
185,220円 |
188,370円 |
75,348円 |
37,674円 |
※料金は税込価格です。
※教育訓練経費に含まれるものは、入学料・受講料・テキスト代です。<br>
※検定合格コースの検定試験受講料は、別途必要です。(下記表をご参照ください)
日商 日本語文書技能検定3級: 6,120円
2級: 8,160円
ビジネスコンピューティング3級: 6,120円
2級:10,190円 |
※訓練期間内に、受講を終了して下さい。 |
仕事に必要な知識、技能を身に付ける事を支援し、また雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的としている制度です。
給付指定講座を受けると、受講に支払った費用の一部に相当する額(下記参照)が戻ってくる制度です。
支給金額一覧
支給要件期間 |
支給額 |
支給上限額 |
5年以上 |
受講金額の40% |
20万円 |
3年以上5年未満 |
受講金額の20% |
10万円 |
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仕事をしている人で、3年間雇用保険に加入している人なら、受けられます。仕事をやめてしまった人でも、退職後1年以内ならば、同じように受けることができます。
残念ですが・・・
◆66歳以上の方は、高年齢継続被保険者となるため資格がなくなります。
◆仕事をしていても、雇用保険に加入していない方は、受給資格がありません。
◆過去に教育訓練給付金を受給したことがある方で、前回から3年以上経過していない方。 |
希望すれば、職業安定所に照会する事ができます。問い合わせをするときは、教育訓練給付金支給要件照会票(施設・職業安定所で配布します)に記入し、提出してください。 |
講座修了後、修了日翌日から1ヶ月以内、ご本人の所轄職業安定所(お住まいの職業安定所)に必要書類を提出して手続きをし、支給が決定してからです。
必要書類
◆教育訓練給付金支給申請書(施設または安定所で配布)
◆教育訓練修了証明書
◆教育訓練経費にかかる領収書(最初にお金を払っていただいたときに、領収書を発行しますので、大事に保管しておいてください。)
◆運転免許証、住民票の写し等、本人の確認及び住居所の確認ができる官公署の発行した書類(コピー不可)
◆雇用保険被保険者証 |
申請書に記載された受講者本人名義の預貯金口座に振り込まれます。 |
◆ご自身に受資格があるかどうか、必ず確認してください。受講を申請しても、受理されない場合があります。
◆給付金支給は、講座の80%を出席しない、認定されません。
◆講座修了後、終了日翌日から1ヶ月以内に、職業安定所に必要書類を提出して手続きをしてください。
◆検定合格コースの場合、早く合格された場合も、受講回数の出席は必要です。
(残り時間は様々な文書作成、表計算等をしていただきます) |
※教育訓練給付制度に関する、詳しい資料を用意いたしております。
以下よりダウンロードしていただき、プリントアウトしてご覧ください。
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